茨木市民ニュース (2007〜8年 いく年くる年号)

来歴
1)茨木市の野村宣一市長が再選出馬を表明 12月茨木市議会最終日の18日、野村宣一市長(66)は閉会あいさつに立ち、
2期目をめざして立候補する考えを示し、27日には日刊新聞、地元新聞に
マニフェスト(政策公約)を配って、決意を表明した。               
 野村市長の任期は4月17日。市選挙管理委員会は19日、市長と市議補欠選
(2人の予定)の告示を4月6日、投開票を13日に行うことを決めた。    
 野村氏は1965年に市職員となり、市長公室長、助役をへて04年に無所属で
立ち、当選した。最近、市内の有力企業が生産拠点・事業所再編によって、
転出を計画しており、税収減の挽回に迫られている。              
 市内交通網の整備も必要で、国際文化公園都市(彩都)への直通バス路線や、
市の南北を結ぶ便、公共施設を結ぶ便の
これについてマニフェストには「産業振興ビジョンを策定する」「市民会館の建替を
目指す」としている。 
2)大橋・茨木市教育長、1月末で引退   茨木市教育長の大橋忠雄氏は、教育委員の任期が1月30日までとなって
いるため、市は12月議会最終日に八木章治・市教委学校教育部長(56、中穂積)
を後任委員として提案、同意された。
 市教育委員会の開催により、教育長に選ばれる予定。
大橋氏は平成12年から2期8年、務めた。          
3)茨木の一般会計補正予算など原案の通り議決 12月茨木市議会は、一般会計補正予算など提出・上程議案を原案どおりに、
高速道路料金の引き下げ意見書とともに可決、子育て支援施策の拡充を
求めるなどの請願を不採択にして閉会した。                     
一般会計補正予算は5億3500万円を追加するもの。
計数整理が主だが、年度にまたがる事業費として、西河原に防災公園を
整備するための45億円、市民プール2か所の民間委託に1億8300万円の
投入が計上された。         
4)新春書き初め大会の全作品展示     茨木市制60周年を記念して、市は1月6日午前10時、書き初め大会を
生涯学習センターで開く。先着150人。
全作品を9日から31日までロビーなどに展示する。表彰式は27日。  

○・・・ニュースの窓・・・○

     〔志を高めて、次代に継ごう〕

茨木市の平成19(2007)年が去り、あたらしい時を迎えます。平成20(08)年は、エト始めの
閏年であります。
「春待つ土の営み」と、時運が示しているといわれます。
2期目をめざす現職市長のマニフェストに、市民会館建替えがあります。市内の音楽愛好者からは、
ずいぶん前より声が上がり、一日でも早く、と熱望されています。
奈良県のある市に、貴重な成功例があります。10年前、の「ふるさと創生事業」に参画、国と市が
約40億円ずつ負担して、近畿でも優れた文化会館を造りました。      
音響、舞台装置に優れた1000人劇場と、小ホール、美術展示会場、レセプションホールを備えて
います。
自主事業を盛んに行い、市民ボランティアに支えられております。
ピアノ演奏会には毎年50組の老若市民が舞台に上がっています。
 茨木でもチエを出し、専門家に指導を求めて、近隣の市町の住民が観賞に訪れるような会館を
実現させましょう。志高くして、次代に誇れるような会館を建て、北摂の市民芸術ホ
ホールとしたいものです。               
 ことしも、市民の皆様には「茨木市民ニュース」をご覧戴きまして、ありがとうございました。
08年、皆様のご多幸をお祈りしております。